運営方針 |
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子ども・若者サポート「つがる・つながる」の運営委員については、こちらをご覧ください。 |
子ども・若者サポート「つがる・つながる」は、子どもや若者たちにとって、自分の存在を認め、寄り添い、 | |
励ましてくれる、何だかよく分からないけれど取り敢えずは頼ってみても大丈夫そうだと感じられるような、 | |
そんな「支援者」でありたいと願っています。 | |
「支援」という言葉を使いました。確かに端から見れば、「支援する側」と「支援される側」といった構図に | |
映るのだろうと思います。でも、結局のところは、「お互い様なんだよなあ」という気がしてなりません。 | |
子どもや若者たちの悩みに寄り添い、希望に耳を傾けながら彼らが成長していく姿を目の当たりにしたとき、 | |
何か少しぐらいは役に立つことができたのかなあと、自分自身の存在価値を感じることができるからです。 | |
人と人とが出会ったとき、必ずそこには何かが生まれ、学び合える機会となります。ここ「青森(つがる)」 | |
で、このサイトを訪れてくださった「あなた(な)」と何か「つながる」ことができれば嬉しい限りです。 | |
・ ご本人へ | |
・ 保護者の方へ | |
・ 学校関係者ならびに関係機関の方へ | |
通信制高校のレポート作成支援を実施しています。全日制・定時制高校への入学に関してもご相談ください。 | |
・ 中学校で不登校を経験し、高校進学に不安を抱えている方へ(高校進学について) | |
・ 高校をやめたい(やめた)けれど、やはり高卒資格は必要と考えている方へ(転編入・高校中退について) | |
発達障がいを抱える子どもたちと向き合う際に、以下の点を基準としながら支援を行うようにしています。 | |
・ 自分を表現することができるかどうか | |
・ 体験と感動を共有することができるかどうか | |
・ 自己肯定感、自己有用感を高めることができるかどうか | |
詳しくはこちらをご覧ください。 | |